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amazonギフト券を使えば【簡単に】ショッピング枠を現金化できる

ショッピング枠

クレジットカード現金化というサービスを目にしたことのある人も多いでしょう。

クレジットカード現金化は数十年前からすでに営業しているサービスで、歴史は意外と長いです。

 
クレジットカード現金化とは、皆さんが持っているカードを使って何か商品を購入します。

そしてその商品を買い取ってもらうことで、クレジットカードのショッピング枠を現金化できるというものです。

今ではカードで買い物できる商品のバリエーションも広がっていますが、それでも現金がないと購入できない、取引のできないケースもあるでしょう。

そのような現金がどうしても必要なときに、クレジットカードの現金化業者があると助かります。

 
このクレジットカードのショッピング枠を現金化する方法もいろいろな種類が出てきています。

例えばamazonギフト券のような電子ギフト・電子マネーを使った方法も近年注目を集めています。

amazonギフト券を購入するにあたって、自分のクレジットカードのショッピング枠を使います。

そしてamazonギフト券を入手したら、それを買取業者に売却します。すると間接的にクレジットカードのショッピング枠を現金化できるわけです。

amazonギフト券をカードで購入して買い取ってもらう仕組みですが、大まかには以下のような手順で進められます。

まずはamazonギフト券を購入します。

この場合、Eメールタイプのギフト券を購入しましょう。

Amazonでアカウントを作成して、クレジットカード決済をすればEメールタイプのギフト券は購入可能です。

そしてこのEメールタイプのギフト券を買取できる業者で手続きを進めます。

買取専門業者がいくつかあります。

その大半はオンラインサービスになっていて、公式サイトに申込フォームがありますので、必要事項を入力して申し込みをします。

この時本人確認書類が必要です。
運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどの顔写真入りのものいずれかを準備しましょう。

写メなどで画像データを提出することで、本人確認をします。

ここまでの手続きが問題なく行われると、買取金額が業者より自分の口座に振り込まれます。

 
クレジットカードの現金化の場合、ショッピング枠を現金に換えるのは違法ではないかという議論が出ています。

またクレジットカード会社の利用規約違反になるのでカードが使えなくなるというリスクも指摘されています。

しかしこのamazonギフト券の場合は、ショッピング枠を直接現金化するわけではないので、違法性の問題もクリアできるとして注目を集めているのです。
 

 

クレジットカードの現金化はショッピング枠で・キャッシングとは異なる

キャッシングではありません

クレジットカード現金化というサービスは名前は知っているけれども、間違った認識をしている人もいるようです。

クレジットカード現金化はキャッシング枠を買い取って現金をもらうシステムと思っている人はいませんか?

現金化サービスはキャッシング枠ではなく、ショッピング枠を使って現金を得るサービスになります。

 
ショッピング枠を使って何か業者の指定した商品を購入します。

その商品をキャッシュバックする、もしくは商品そのものを買取することで現金を支払うシステムです。

キャッシング枠を使い切っていても、ショッピング枠がまだ残っているようであれば、クレジットカードの現金化サービスが利用できます。

しかしこのクレジットカードを現金化する方法は、あまりお勧めできません。

というのもいろいろな問題が後々起こる可能性も出てくるからです。

まずはカード会社の利用規約違反に該当する可能性がある点です。

カード会社の利用規約違反に該当すると判断されれば、そのクレジットカードは利用停止になります。

ショッピング・キャッシング両方の枠がまだ残っていても、一切利用できなくなります。

そしてカードを利用する際に一括ではなく、分割・リボ払いを選択する人もいるでしょう。

もし利用規約違反とみなされると、分割・リボ払いではなく残金を一括で一定の期間までに返済するように要求されます。

分割などで少しずつ支払っていこうとしていたものが、一気に全額支払わないといけなくなります。

すると予期しない支出が増えますので、日常生活の家計のやりくりが難しくなるでしょう。

その結果、借金を重ねる・破綻してしまうリスクも出てきます。

 
もしクレジットカードの現金化の利用がカード会社にばれてしまうと、今後クレジットカードが作れなくなる恐れもあります。

利用規約違反をした場合、カード会社から信用情報機関に事故情報として通告されます。

信用情報機関ではこの事故情報を管理していて、一般的に信用情報に事故情報が掲載されている場合、まずクレジットカードの審査にはどこも通過できなくなります。

またローン会社も審査をするにあたって、信用情報機関に照会します。

この時に事故情報が確認されれば、審査落ちになって必要なお金を融資してもらえなくなる可能性が大です。

このような事情もあって、クレジットカードの現金化を利用するのはリスクが高いわけです。

ほかの方法で現金を確保できるように、いろいろと模索してみましょう。

 

 

クレジットカード現金化をすると借金免責にならない?そのリスクとは?

借金から逃げれない

クレジットカードの現金化は時折ニュースなどで取り上げられることがあります。

なぜならこのクレジットカード現金化、違法性が議論されることがあって、グレーゾーンではないかという意見も出てくるためです。

クレジットカード現金化サービスを利用している人の中には、借金で困っている人も多いです。

いろいろなところで借金を重ねて、もはや借りられるところがほかにはないからカードの現金化サービスを利用するケースは少なくありません。

クレジットカード現金化は、カードさえ持っていれば審査なしで当面の現金を確保できるからです。

多重債務者のような、カードローンの審査で引っかかりそうな人でもこのクレジットカード現金化であればOKというケースも出てきます。

 
クレジットカードの現金化などできる手をすべて使って資金のやりくりをしてきたけれども、それでもやっぱり資金繰りのできなくなることもあるでしょう。

この場合、債務整理をするという方法も検討すべきです。

債務整理にはいくつかの方法があり、その人の状況によってベストな方法も変わってきます。

借金があまりに大きくて、どのような整理・処理をしても返済のめどが立たないと判断されれば、自己破産という方式をとる可能性もあるでしょう。

自己破産という言葉を聞いたことのある人もいるかもしれませんが、要するに自分が生活するのに欠かせない身の回りのもの以外の財産をすべて債権者側に処分し、それでもなお残る借金についてはチャラ、返済義務の免責が受けられるという処理方法です。

もし自己破産の手続きが完了した後で、また仕事などをしてお金を稼いでも、そのお金を借金のカタとして取られる心配もありません。

しかしクレジットカード現金化をしていると、この自己破産という究極の借金処理方法が取れない恐れがあります。

自己破産は破産手続き開始決定を受けて、破産宣告がなされます。

その上で免責許可の決定が下されると借金がチャラになるという流れです。

実は破産宣告を受けても、免責許可の決定が下りないこともあります。

 
免責不許可事由というのもがいくつかあって、ギャンブルなどの浪費が理由の借金が該当します。

悪質な借金を重ねている場合、もしかすると自己破産はできても借金をチャラにするための免責の許可の下りない可能性があります。

クレジットカード現金化の場合、カード会社の利用規約違反に当たる可能性が高く、悪質とみなされるかもしれません。

その結果、自己破産ができずに債務整理の手続き可能な選択肢がかなり狭められる恐れが出てきます。

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