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利用する人の年齢層や性別、地域を調べることによってある特徴が見えてくる

利用者は成人以上
 
Amazonギフト券の買取を行う人の年齢層は、若い世代から高齢者までさまざまです。

ただし、20歳以上の成人に限ります。

ちゃんとしたAmazonギフト券買取サイトならどこでもサイト内に利用規約を掲載していますが、それをよく読むと「未成年者の利用はお断りします」と書いてある事が殆どです。

一部では例外の店舗も御座いますが、ネット上で金券のやり取りをするわけですから未成年者が利用できなくて当然です。

もし、年齢制限なく利用できる買取サイトがあるとすれば、詐欺サイトの可能性が高いので利用しないようにしましょう。

そのためにも、買取サイトを利用するときは、まず利用規約をよく読んで、こちらが不利益を被らない内容かを確認してください。

 
そもそも本家Amazonにも年齢に関する規約があります。

Amazonの規約によると、Amazonが販売する相手は20歳以上の成人に限るとあります。

Amazonで買い物するには、アカウントを作成し、注文から決済まですべてアカウント内で手続きすることになります。

未成年者の利用に際し、もしアカウントを他人に悪用されて金銭的損害を被ったとすると、責任の所在はどこにいくのでしょうか。

 
未成年者は保護されるべきですので誰かが補償しなければなりませんが、Amazonはアカウントの悪用による金銭的損害の責任を負ってくれません。

そのため、最初から販売相手を自分で責任の取れる20歳以上の成人に限定しているのです。

とはいえ、Amazonが年齢制限を設けているといっても、実際は未成年者でもAmazonギフト券を購入できますし、それを使用して買い物することも可能です。

 
しかし、買取サイトでも金券ショップでも買取はできないことは変わりません。

 
以上のように、Amazonギフト券の買取を行っている人の年齢層は20歳以上に限られます。

20歳以上でよく利用している人の年齢層を考えると、高齢者よりは20~30代の若い世代が多いはずです。

余ったAmazonギフト券の処分に困って買取サイトを利用する人も一部いますが、買取を利用する人は今すぐにも現金が必要と切羽詰まっていることが多いでしょう。

また、Amazonギフト券の買取はネットを利用する方法がほとんどですので、ネットにつながる環境にある人が中心です。

 
このような背景を鑑みると、高齢者の貧困も社会問題化している昨今ではあるものの、たとえ貧困でもネットが生活に欠かせない若い世代の方が利用者が多いと推測されるわけです。
 

 

amazon利用者の男女比から紐解いていくと買取利用者の詳細が見えてくる

男女比
 
多くの人が利用するネット通販ですが、なかでもAmazonは飛びぬけて利用者の多い通販サイトです。

家電、書籍、洋服、食料など何でもそろっているので、ネット環境さえ整っていれば老若男女にかかわらず便利に利用できます。

ところが、Amazonの利用者の男女比を見ると、圧倒的に男性の利用者の方が多いことがわかります。

しかも、50~60代の年配の男性が多いところが、ほかの通販サイトとの決定的な違いです。

 

Amazonの利用者の男女比が男性の方が多い理由は、品ぞろえに理由があります。

たいていのものなら販売されているAmazonですが、他では手に入らないようなコレクター向けの商品も充実しているという特徴があります。

Amazonでは利用者も出品して自分の持ち物を販売できる仕組みがあるので、通常では手に入らないような海外製のフィギュアやレアなレコードも購入できるのです。

こういうコレクター向け商品を購入する層は、男女比で見ると圧倒的に男性の方が多いですから、全体的にAmazonの利用者層の男女比が男性側に傾いてしまうのでしょう。

 
Amazonの利用者の男女比では男性の方が多くなるものの、Amazonギフト券は男女にかかわらず幅広く利用されています。

Amazonギフト券を自分で購入し、自分の買い物のためだけに使うという人より、プレゼントとして誰かに贈るために購入するという人の方が多いですから、女性の利用者が増えるわけです。

 

では、不要なAmazonギフト券を買い取ってくれる買取サイトの利用者はどうでしょうか。

プレゼントとしてAmazonギフト券をもらったけれど、有効期限までに全部使えそうにないからと余った分を買取サイトに売却するという人もいますが、実際に利用する人の多くは今すぐにでも現金が必要というお金に困っている人たちです。

クレジットカードのローンのように審査など必要なく、Amazonギフト券さえあれば現金が手に入るわけですから、いざというときには非常に便利です。

金策のためにAmazonギフト券の買取を利用するということは、それまでにすでに他の方法をいろいろ試したという人が多いはずですから、クレジットカードのキャッシング利用者が大多数を占めるでしょう。

キャッシングを利用する人の男女比はおよそ7:3とされているので、この結果から考えるに、Amazonギフト券の買取サイトを利用する比率も男性の方が高いと考えられます。

また、先の記事で買取サイトの利用は若い世代に多いと書きましたが、それと併せて考えると、利用者の多くは若い男性だと予想されるでしょう。

 

地域を問わず利用できるからこそAmazonギフト券買取サイトが活用されている

地域別での利用者
 
Amazonギフト券買取サイトの利用者は、地域にかかわらず全国にいます。

金券ショップのような実店舗のある店ではなく買取サイトが広く利用されているのは、地域にかかわらずいつでもどこでも買取可能というメリットがあるからです。

 
実際、金券ショップにAmazonギフト券を持って行くとわかりますが、多くの店では買取に対応していません。

実はAmazonギフト券の買取に対応している店舗型の金券ショップは、全国を数えても十数軒程度しかないのです。

たとえば東京の新宿にはすごい数の金券ショップがありますが、あれだけ金券ショップが軒を並べる地域なのに、Amazonギフト券の買取に対応している店はたったの1軒しかありません。

近所の金券ショップが買取に対応していれば手間がかからなくて便利ですが、実店舗でAmazonギフト券を買い取ってもらうのはそう簡単なことではないのです。

 
では、なぜほかの金券は買取している金券ショップが、Amazonギフト券だけは対応していないのでしょうか。

それは、Amazonギフト券とはチケット自体に価値があるのではなく、チケットに記載されているギフト券番号こそが重要だからです。

Amazonギフト券は、ほかの金券のように直接店に持って行って買い物することはできません。

Amazonでの買い物のみに利用できるチケットですので、ネットで利用することを前提に作られたものです。

そのため、Amazonギフト券の使用法は、チケットに記載されているギフト券番号を自分のアカウントに登録してチャージするようになっています。

一度アカウントに登録してしまうと、Amazonギフト券自体には何の違いもありませんが、そのギフト券は使用済みとなり価値がなくなってしまいます。

つまり、Amazonギフト券を見ただけで、それが未使用なのか使用済みなのかが判別できないわけです。

これこそが、金券ショップがAmazonギフト券を買取しない理由です。

 

Amazonギフト券買取サイトの場合、売りたい人は自分の所有するAmazonギフト券のギフト券番号をネットを通じて送ります。

そのため、実店舗よりもギフト券の見極めが簡単にできるのです。

このような理由で、Amazonギフト券の買取は実店舗よりもネットサイトの方が活発に行われるようになったのです。

 
おかげでAmazonギフト券を売りたい人は、住んでいる地域にかかわらずインターネットさえあればいつでもどこでも買い取ってもらえるようになりました。

金券ショップなら利用者層は地域によって偏りが出ることもありますが、ネットで買取できるため地域にかかわらず全国に利用者がいます。

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